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「マリアの月」三上洸 [読んだ本2008♪]


マリアの月

マリアの月




「華々しい経歴を持ちながら、わけあって自分の絵筆が取れない洋画家の本庄敦史は師の勧めにより知的障害者更生施設施設「ユーカリ園」でアートワークグループの指導をすることになった。
初めて訪れたユーカリ園の園庭で、あどけなくも美しい妖精をみる。
22歳の河合真理亜は、少女時代に殺人現場を目撃し、自らも殺人犯に襲われて崖から転落、頭部を打った後遺症による精神発達遅滞のため、ユーカリ園で暮らしている。
敦史に絵画の指導を受け始めた真理亜―高度なカメラアイの持ち主であった―がみせる驚異的な画才は、
瞬く間に評判となるが、あるとき彼女が描いた1枚の絵が、真理亜の、そして敦史の運命を激しく翻弄する。
その絵こそ、十数年前に起きた「連続殺人事件」現場の風景だった・・・。」(本書帯より引用)

サイコ・サスペンス的な要素の強いミステリーです。
分厚くて、ちょっと読み始めるのに一歩踏み出さないといけない感はありますが、
展開が気になって、一気に読んでしまいます。
ちょっとグロテスクな描写もあります。
表紙のお人形の絵が真理亜のイメージだと思って読み進めていくと、
かなりぴったりあてはまります。
ちょっと怖いですが・・・。
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「マリアの月」(居酒屋ガレージ日記 2008-03-10 06:43)

三上 洸著、「マリアの月」。 表紙の女性、お人形さんだそうです。 ジャンルは、そう、「ハードボイルド・サスペンス」でしょうか。 上のリンクから、書評を当たってください。 ここでは詳しく書きません。 500ページ弱の大作です。 面白かったのですが、ごめんなさ...

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